水道屋の作業台帳 使い方ガイド

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水道屋の作業台帳 使い方ガイド

このページでは「水道屋の作業台帳」の基本的な使い方をご案内します。
操作でわからないことがあれば、ページ下部の「困ったときは」をご覧ください。

1. はじめに

「水道屋の作業台帳」は、事務所のPCから案件や報告書を管理するためのアプリです。「水道屋の現場作業帳」(スマホ)の管理側として、作業依頼の登録から報告書の確認・承認までをPC1台で完結できます。

主な特長:

  • 案件の登録・一覧管理・ステータス追跡
  • 紙の依頼書をAIで自動取込
  • 現場からの報告書を受信・承認・差戻し
  • 顧客情報・作業員情報の管理
  • 写真の自動フォルダ整理
  • サーバー不要・買い切り・オフライン動作

対応環境: PC(Chrome推奨)/ タブレット

2. 初期設定

  1. PCのブラウザ(Chrome推奨)でアプリのURLにアクセスします
  2. ブックマークに追加するか、「インストール」ボタンでアプリとして追加します
  3. サイドメニューの「会社プロフィール」で自社情報を登録します
  4. 有料版の場合は「設定」からシリアルコードを入力します

3. ダッシュボード

アプリを開くと最初に表示される画面です。以下の情報が一目でわかります。

  • 今日の予定(本日の作業依頼)
  • 未確認の報告書(現場から届いた報告書)
  • 案件のステータス別件数

4. 依頼の登録・管理

新規依頼の登録

  1. サイドメニューの「依頼一覧」→「新規登録」をクリックします
  2. お客様名、住所、作業種別(漏水修理・蛇口交換など)を入力します
  3. 予定日時を設定します
  4. 担当の作業員を選択します(作業員管理で事前登録が必要です)
  5. 「保存」をクリックで登録完了です

ステータス管理

案件は以下のステータスで管理されます。

  • 未着手 — 登録したばかりの状態
  • アサイン済 — 作業員に割り当てた状態
  • 作業中 — 現場で作業が始まった状態
  • 完了 — 作業が終わった状態
  • 保留 — 一時的に止めている状態

5. AI取込

紙の依頼書やFAXをカメラ・スキャナーで撮影し、AIが自動で案件データに変換します。

  1. サイドメニューの「AI取込」をクリックします
  2. 紙の依頼書を写真に撮るか、スキャンした画像を選択します
  3. AIが自動で内容を読み取り、案件データに変換します
  4. 内容を確認・修正して「登録」をクリックします

ポイント: AI取込にはAIオプション(月額)の契約が必要です。紙の文化を否定せず、いつも通り書いた紙を写真に撮るだけでデジタル化できます。

6. 報告書の受信・確認・承認

現場の作業員が「現場作業帳」で作成した報告書を受け取り、確認・承認する機能です。

  1. サイドメニューの「報告書一覧」をクリックします
  2. 受信した報告書が一覧表示されます
  3. 報告書をクリックすると、写真・作業内容・チェック結果が確認できます
  4. 問題なければ「承認」、修正が必要なら「差戻し」をクリックします
  5. 差戻しの場合はコメントを入力できます

7. 顧客管理

過去の案件に紐づいた顧客情報を管理します。

  • 顧客名・ふりがな・電話番号・住所を登録
  • 名前や電話番号で検索
  • 顧客ごとの過去の案件履歴を確認
  • 新規依頼の作成時に顧客情報を呼び出して自動入力

8. 作業員管理

作業員を登録しておくと、依頼の割り当てやスケジュール管理がしやすくなります。

  1. サイドメニューの「作業員管理」をクリックします
  2. 「新規追加」で作業員の名前・役割を登録します
  3. 依頼の登録時に、登録した作業員を選択できるようになります

9. 写真管理

報告書に添付された写真をまとめて管理できます。

  • 案件ごとにフォルダが自動で整理されます
  • 施工前・施工中・施工後のタグで絞り込み
  • 一括ダウンロード対応

10. 現場作業帳との連携

「水道屋の現場作業帳」(スマホ版)とデータをやり取りする方法は2つあります。

方法1: ファイル転送

  1. 作業台帳で案件データを「JSONエクスポート」します
  2. 現場作業帳で「インポート」してデータを取り込みます
  3. 作業後、現場作業帳で報告書を「JSONエクスポート」します
  4. 作業台帳で「インポート」して報告書を受け取ります

ファイルはメール・AirDrop・USB等、お好きな方法で送れます。

方法2: WiFi同期

同じWiFiネットワークに接続しているとき、ボタン1つで自動的にデータを送受信できます。ファイルのやり取りが不要で、手軽に同期できます。

11. バックアップ

作業台帳のデータは、手動バックアップと1時間ごとの自動バックアップの2種類で保護されています。

手動バックアップ

  1. サイドメニューの「バックアップ」をクリックします
  2. 「エクスポート」をクリックすると、全データのバックアップファイルが保存されます
  3. 復元するときは「インポート」をクリックしてファイルを選択します

重要: 定期的にバックアップファイルを外部(USBメモリやクラウドストレージ等)に保存することをおすすめします。

12. 困ったときは

操作についてご不明な点や、不具合がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

  • シリアルコードが届かない・認証できない
  • AI取込がうまく読み取れない
  • 現場作業帳との連携がうまくいかない
  • 報告書が受信できない
  • その他、使い方についてのご質問

回答まで2〜3営業日いただく場合があります。